こんにちは!
島津組の広報担当です。
「プロフェッショナルな現場」が私たちの自慢の1つ。
丁寧な仕事ぶりやお客様への想いは、そのまま住まいづくりにも表れます。
今回は、新築住宅の現場で指揮をとる現場監督をご紹介します!
◆住まいづくりへのこだわり
「常に最善な納まりはないか考え、細かな部分こそ大切にしています。ひと手間や工夫を惜しまずに、分からないことは相談して各部署と連携しながら、根気強く取り組むことを心がけています。」と話す現場監督。
島津組の現場は驚くほどキレイ! 「細かなところまで丁寧に」という姿勢が現場を見れば伝わってくるんです! 見えないところまで真摯に向き合うからこそ、お施主様からの満足度が高い住まいがつくれるのだと思います。
◆お施主様と施工者のパイプ役になれるように
「設計の意図・打合せ内容・お施主様の意向を施工者にわかりやすく伝えることも心がけています。工事中にご不安に思われることがないように、またお施主様にいつでもご相談いただけるようにお声がけをしています。」
お施主様の意向を正しく汲み取り、それを現場の職人さんたちへ伝えるのが現場監督の役割。プロフェッショナルな姿勢が問われるところでもあります。お施主様に安心して任せていただけるように、些細なこともご相談いただきたいと思っています!
◆チームで叶える夢の住まい
住まいづくりが始まるそのときから、お客様と島津組はひとつの「チーム」です。スポーツでも良いチームが勝ち上がっていくように、良い住まいも良いチームから生まれると私たちは考えます。お施主様の夢を一緒に叶えるために、お困りごとや小さな工事でも迅速に対応します。
「ご家族が楽しく快適に毎日を過ごしていただけるように」
そんな想いを住まいづくりに込めて、今日も現場には活気が溢れています!